Installed Vim7.4 for Mac
おしらせ infomation
インストール出来ましたが、ガツガツSEGVで落ちるので、
MacVim最新版に変更した所、SEGVで落ちなくなりました。
別件でどうにもならなかったので、ソースから入れる事にしたのですが、
純粋にMacVimのアップデートでそちらも解決とは...。
しばらく、macでソースからのビルドは行わないと思いますが、
操作ログの備忘録として、記事は残しておきます。
(2014/04/16 追記)
homebrewでMacVim-Kaoriyaさんをインストールするのが
賢い選択だと思い、再度インストール手順を精査しました。
homebrewで入れる理由としては更新のしやすさです。
私はターミナルのみで利用するため、バージョンアップに疎く
ドツボにハマる可能性があるためです。
(2014/07/04 追記)
続・MacVim インストールを書きました。
背景 Background
LinuxにVim7.4、Macには MacVimをそれぞれインストールしていたのですが、
使い勝手がどうという事はありませんが、性格上同じ物を使う主義のため、
Linuxに合わせてVim7.4をインストールします。
(2014/04/16 追記)
お知らせに記載した通り、ソースからのインストールは断念しました。
最終的に、homebrewからのMacVim-Kaoriyaさんとなります。
目標 Goal
- Vimのインストール
- 各言語ののサポート
手順 Operation
mercurial,Python3,Ruby,lua,luajitインストール
$ brew install hg python3 ruby lua luajit
各言語のインストール状況確認
Vimをインストールする際にオプションは不要なようですが、
ソースをちら見した限りではVimインストール時に自動でインストール状況を確認する感じのため、PATH上にあれば良さそうでした。
$ which python /usr/bin/python $ which python3 /usr/local/bin/python3 $ which ruby /usr/local/bin/ruby $ which perl /usr/local/opt/perl518/bin/perl $ python --version Python 2.7.5 $ python3 --version Python 3.4.0 $ ruby --version ruby 2.1.1p76 (2014-02-24 revision 45161) [x86_64-darwin13.0] $ perl -v This is perl 5, version 18
MacVim-Kaoriyaさんインストール
$ brew tap supermomonga/homebrew-splhack $ brew info macvim-kaoriya $ brew info cmigemo-mk $ brew info ctags-objc-ja $ brew info autoconf $ brew info gettext-mk $ brew install gettext-mk autoconf ctags-objc-ja cmigemo-mk macvim-kaoriya $ brew linkapps
alias 設定
alias vi='/Applications/MacVim.app/Contents/MacOS/Vim "$@"' alias vim='/Applications/MacVim.app/Contents/MacOS/Vim "$@"'
感想
Linuxのインストールで大分慣れた感じはあります。
ただ、MacはLinuxとは違うと痛感しました。