続・VimDiffを設定した
この記事は多分に残念要素を含んでいたため、書き直します。
新しい記事
この記事は古いので、流し見を推奨します。
前回から少し設定を変更したのでその備忘録を残す。
先日のVimrc読書会で話題となったvim-kalisiのREADME.mdに表示されているVimDiffの実行結果を見たところ、綺麗にSyntax Highlightがキマっていました。
NeoVimでできるのだからVimでもできるだろうと思い、調査した備忘録となります。
設定例
キャプチャ
設定前
設定後
課題
調査にあたりだいぶ手こずったので、要調査項目を残す。
- $VIMRUNTIMEが設定されていなかった。
- filetypeの設定がされていなかった。
- has('macunix’) 、has(‘unix’) の出力が0になる。