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このブログは、mabuの平凡な日常を淡々と描く物です。 過度な期待はしないでください。 あと、部屋は明るくして、 モニターから3メートルは離れて見やがってください。

続・VimDiffを設定した

この記事は多分に残念要素を含んでいたため、書き直します。
新しい記事

この記事は古いので、流し見を推奨します。
    
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
前回から少し設定を変更したのでその備忘録を残す。
先日のVimrc読書会で話題となったvim-kalisiのREADME.mdに表示されているVimDiffの実行結果を見たところ、綺麗にSyntax Highlightがキマっていました。
NeoVimでできるのだからVimでもできるだろうと思い、調査した備忘録となります。

設定例

VimDiff Syntax

キャプチャ

設定前

f:id:kazuomabuo:20150425144738p:plain

設定後

f:id:kazuomabuo:20150425144811p:plain

課題

調査にあたりだいぶ手こずったので、要調査項目を残す。

  • $VIMRUNTIMEが設定されていなかった。
  • filetypeの設定がされていなかった。
  • has('macunix’) 、has(‘unix’) の出力が0になる。